靴屋さんとは その1

おはようございます(^O^) 店長の山田です。
皆さんが思い描く理想の靴屋さんのイメージはどんな感じですか?
「お洒落な靴、可愛い靴が綺麗に陳列されている素敵なお店(>_<)」や
「自分の足にぴったり合う最適な1足を見つけてくれるお店(*'▽')」、
あるいは「とにかく、いろんな種類の靴を盛り沢山に用意している量販店のような大型店(^-^;」とか、
それぞれが思い描く靴屋さんの形は人それぞれだと思います。

また、私が大学に進学した35年前と違い、現在は靴づくりを学べる専門学校が多く、毎年はたくさんの若手靴職人が世に出てきています。
そのような若者たちの中には、工房を構えビスポーク靴製作のお店を経営する方々もいて、靴屋の形も変わりつつあります(^_^)

様々な形の靴屋さんが世の中に存在する中、
「じゃあ、うちのお店は?」といえば、

当店は、1951年父が創業した靴屋で、もともとは誂え靴の専門店でした。当時は既成靴などなく靴職人を抱えお客様の足を計測し1足1足手作りの靴を製作販売していました。俗にいう「ビスポーク靴」です。

職人は腕利きの者を集め、素材も厳選したものを使用し高品質の靴を提供。
1足1足は高価のものなので、修理のしながら大事に履いていただいていました。

ですから、もともとはビスポーク靴を製作販売、そして修理をする靴屋だったのが当店です。

その後日本は高度成長期に入り、昭和40年代ころから既成靴が大量に出回るようになったので、
当店でも既成の紳士靴、婦人靴、そしてハンドバッグを取り扱いようになりました。

その後の当店の移り変わり、そして目指す靴屋像については、長くなりましたので、続きはまた明日以降(>_<)